田んぼ一枚に対し、数カ所の「抜け」を埋めないのは悪なのか?

実家の田植えの手伝いに行ってきました。

 

父が田植え機で植えるのですが

・田植え機の出入りする箇所

・田植え機がターンする場所

・つぎ目といわれる部分

などは手で植えます。

 

この手で植えるのがなかなかしんどいのです。

手で植えるのがというよりも

水田の中を歩くのがしんどいのです。

 

私は普段使わない筋肉を使うチャンス!と思って歩いています(笑)

「やらされている」という気持ちでいっぱいの状態でやりたくないですしね。

 

また、田植え機で植えると時々「飛んで」しまう部分ができます。

↓こういうことです。

 

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一定間隔で植えるのですが

本来なら植わるはずの場所にうまく植わらずに

抜けてしまうことがあるのですね。

 

まぁ、田植え機もパーフェクトではありませんから仕方がないことです。

 

問題はそこではありません。

 

どうしても数カ所はこういう風に飛んでしまうのですが

数カ所の飛んでいる部分を全て手直ししようとするのがうちの母なのです。

 

飛んでいるから気に入らない、と。

 

私からすれば、数カ所のために水田の中をくまなく歩く労力を考えれば

数カ所飛んでいるだけならばそのままにしておく方が無駄な労力を使わずに済むと思うのですが。

 

義弟も手伝ってくれるのですが

私と同じ考えで、だいたい綺麗に植わっていれば

どうしても手植えしなければいけない部分だけ入って、あとは触らない。

 

しかし母は

 

あんたたちは何も分かってない!!

 

と言います。

 

実るべき部分たった一ヶ所でもおろそかにするなんてフトドキモノなんでしょうか。

 

一粒の実りをおろそかにするフトドキモノなんでしょうか。

 

毎年葛藤です。