他の人の話し声が気になって仕方ない…。

カフェや喫茶店に行くのが好きです。

チェーン店もよく行きます。

 

個人のこじんまりしたお店の良さ

チェーン店の良さ

それぞれあります。

 

どちらの場合も辛いのが、他のお客さんの話し声がどうしても気になってしまうこと。

近くの席に賑やかなお客さんがいると、落ち着かない。

会話の内容が気になるわけではありません。

話し声が気になります。

 

必ずそうなるわけではありませんが、なることが多いです。

 

ただコーヒーを飲みながら本を読む

それに集中できない。

本は2ページ目どころか2行目まで読み進めることができません。1行目を何度もフワフワ読んで…いや、ただ眺めているだけですね。

コーヒーを飲むだけでも、話し声が気になって落ち着かないのです。

 

イヤホンをして大きめの音量で音楽を聴きながらでも音と音の隙間で話し声を拾ってしまい、気が滅入ります。

 

また、好きな音楽でも音量を上げると耳が辛くなります。

 

音量を下げると音楽に混ざって話し声が聞こえる。

上げると耳が辛いし音と音の間で話し声を拾ってしまう。

 

どうしたらいいんだ…囧rz

という感じによくなります。

 

自分の問題と分かっているつもりでも

心の中で怒りがわいてきて、心の中で他人を責めてしまいます。

 

あんた達のせいで落ち着いてコーヒーも飲めない!!と…。

 

こういう時って、くだらないプライドというか一人で勝手にムキになって

あの賑やかな人達より先に席を立つものか!!と思ってしまうのです。

 

こうやって文章にすると本当に恥ずかしい…(ノ_<)

 

こういう場合は、せっかく来たけど、コーヒー飲んだら早めにお店を出るのがいいですね。

いる間はずっと話し声が気になるわけですから。

本当にくだらないことでムキになってイライラするよりいいです。

わいてくる自分勝手な怒りと気付かなければならなかったこと。

 

 

HSPの方が書いているエッセイを読んだのですが

 

 

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私はこの著者さんのように穏やかで良心的ではない…。

 

私は気持ちに余裕がないと、攻撃的になってしまいます。

 

キーボードの音が気になります。

独り言が気になります。

色んな音や声が気になります。

 

気になりだすと、だんだん怒りがわいてきます。

 

恥ずかしい限りなんですが

 

「あの人のせいで私は集中できない!」

 

という怒りが大半なのです。

 

静かにタイピングできないあの人のせいだ

ずっと独り言を言ってるあの人のせいだ…

そのせいで私は集中できない…

 

自分のことに集中できない歯がゆさもありますが

集中できないのはあの人のせいだ!と心の中で他人を責めています。

多分、時として態度に出てしまっていると思います。

 

怒りの感情を自分の中でうまく処理できなくてイライラ…。

 

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このイライラも、感情をうまく処理できない歯がゆさよりも他人を責めていることの方が多いです。

 

本当に自分勝手ですね。

 

なのに、自分勝手に他人を責めて

自分の中で感情をうまく処理できていないということに気付いていませんでした。

そして、自分勝手だという自覚も、攻撃的になっている自覚もありませんでした。

 

あああ…恥ずかしい…(ノ_<)

 

感情を受け入れるよりも、私がまず気付かなければならなかったのは

他人のせいにして、他人を責めて、攻撃的な感情になっているということ。

 

まずそのことに気付いて、それを認めることからだなと思ったのでした。

有給休暇を下さい、その一言を言うだけでヘトヘトになる私。

自分はHSPという気質かも?

ということに気付いて、何冊かHSPについての本を読みました。

まずは分かりやすくエッセイ的なものから。

 

今まで気付いてなかった(自覚がなかった)だけで

周りの人にとっては何でもないことなのに

私はヘトヘトになっていました。

 

今回は、有給休暇の取得について書きます。

 

私の実家は農家です。

稲刈りが平日だと、私や妹が有給休暇を取って手伝います。

 

両親もできるだけ土曜、日曜でと段取りをしてくれますが、お天気にも左右されるので、こればっかりはどうにもなりません。

 

私は毎年稲刈りの時期になると、天気予報といつまでもにらめっこ。

朝見て、お昼休みに何度も見て、家に帰ってからも何度も見て。

 

どうか土日に当たりますように、雨が降りませんように。

 

なぜなら、「有給休暇を下さいとい」というたった一言を言うのに

何度も何度も頭の中でシミュレーションしてヘトヘトになるからです。

 

「はぁ?稲刈りで休みだと?これだから家が農家の社員は嫌なんだ」

と言われた時にはどうしよう…。

こう言われるのがとても怖いのです。

実際私が勤めている会社の経営者は実家が農家、家が農家の社員を良く思っていません。理由は、田植えや稲刈りで休みをくれと言うから。

 

こう言われたらどうしよう…。

 

言われた時に自分が感じる恐怖(というと大げさですが)と、萎縮する感覚を想像してしまい、肩がこわばり、首がパンパンになり、疲れます。

 

それでも、カントリーエレベーターの荷受け日もあるわけで、嫌味を言われようとも休みをもらわなければどうにもならないのです。

 

夫も「カントリーの荷受け日は決まってるんでしょ。休みをもらわなければどうにもならないんだから、普通に休み下さいって言う、ただそれだけでしょ?何でそんなに思い悩むの?」

と言います。

 

夫の言うことは正しいと思います。

 

分かっていても、どういう言い回しをしようか、何て言われるだろう、こう言われたらどう返したらいいだろう…

とにかくぐるぐるいつまでも考えてしまいます。

 

そしてヘトヘトになります。

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とことんまで思い悩まなければ

「えいっ!とにかく言おう!」となれないのです。

 

以前勤めていた会社は人数も多く、上司も兼業農家という人も何人もいて

田植えや稲刈りで休みは取りやすかったです。

 

今勤めている会社は零細企業で、権限は経営者にあり、その経営者が農繁休暇に対して否定的な考えなので、とても言いにくい。

 

言いにくかろうとも、休みをもらわなければどうにもならないんだから、割り切って言う。

 

たったそれだけのことがなかなかできなくて、ヘトヘトになってしまいます。

 

こうやってあらためて文章に書くと、些細なことでいかにヘトヘトになっているのかよく分かります…。

HSP

お盆休みに買った本です。

 

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HSPという気質の人に向けた本です。

 

買った時点ではHSPという言葉も知りませんでした。

目次を見て、私にも当てはまることがいくつかあるなというぐらいの気持ちで買ったのですが。

読むと、ほとんどに当てはまりました。

 

隣の席の人のキーボードの音が気になって気が狂いそうになるのも

デスクワークなのに毎日ヘトヘトになるのも

誰かが喧嘩腰になって話をしていると逃げ出したくなるのも

この気質だったからか…と妙に納得がいきました。

誰も助けてはくれない。

みんなの前で私一人こき下ろされても誰も何も言ってはくれません。
誰も助けてはくれません。

上司も、同僚も。

 

後で「あれはないよね」と言ってくれる人はいますが
その場では助けてはくれません。
みんな黙って聞いているだけ、見ているだけ。

さわらぬ何とかに、です。

 

後輩は、飲み会の席で呼ばれて経営者の近くに座り、私がこき下ろされていても笑いながら他の人と話をしていました。

本人はそんなつもりはなかったのかもしれませんが。

 

週明け、もうこれ以上モチベーションができそうにないなとぼんやりしていたら
私が怒っていると思ったらしい後輩が謝ってきました。

 

挨拶せずに帰ってすみませんでした、と。

 

別に挨拶なんてどっちでもいい。

経営者の近くに座ってから声一つかけてこなかったので、見殺しにされたと私は感じていましたが
それ以前にそんなことすら眼中になかったんだな。

 

経営者の身内も、いつもそうです。見て見ぬ振り。

誰も助けてはくれません。


死ねと言われたり、暴力があるわけではありませんが
小さな言葉の暴力や、小さな態度の暴力の積み重ねが積もり積もって山となりました。

 

もういいや、と思ったのでした。

 

でも、泣けないんですよ。
すでに麻痺している。
麻痺しているから傷ついているのに自覚がない。

下手すると傷ついていることにすら気付かない。

傷ついているのに麻痺して感覚がないから泣けない。

例えば、殴られて痛いはずなのに、泣けないのです。

 

だから時々あえて読めば必ず泣く本や漫画を読んだりして、泣くのです。

悶々としながら怯えながら仕事に行くエネルギーがあるなら。

10年勤めた会社を退職しようと思っているわけですが。

 

何とか頑張って会社に貢献して認めてもらおう

と頑張りました(そもそも根本的にここから間違ってはいたのですが)。

 

 

経営者に「こいつは仕事ができない、気づかいもできないクズだ」と決めつけられたら、そう簡単に覆すことはできません。

 

取引先の人などにお褒めの言葉をいただくと嬉しいものですが

経営者の前で褒められたら最後、後で嫌味や重箱の隅つつきが始まります。

 

言ってもないことを捏造してネチネチ嫌味を言われたこともありました。

 

存在していないように扱われたことも何度もありました。

 

 

初めての転職

全く違う業種からの転職だったのもあり

この業種のルールも全然分かっていなくて

最初の頃はミスも沢山しました。

 

いちばん大きかったのは、この業種のルールを全然分かっていなかったこと。

それでよく外回りの人に怒られたり、時として怒鳴られることもありました。

 

これは今思えば私がバカだったなと反省するしかないのですが…。

 

それでも慣れてくると色々自分で工夫しながら頑張りました。

取引先の人などにお褒めの言葉をいただくこともありました。

 

頑張っても、どんなに信頼を得ても

事務というお金を稼いでこない、誰にでも簡単にできる仕事(うちの経営者はそう思っています)

さらにこいつはできないクズだと決めつけられていたら

評価など一切されません。

 

私が愛想がそんなにいいわけではなく

嫌な態度をとってきた人間に対しては同じように返すし

納得いかなきゃ時として反抗的な態度をとる

というマイナス要素が多分にあるので、そこは評価がマイナスは仕方がないことです。

 

適当に取り繕ってたらいいんだよと言われてもできない

できないというよりする気がないのかもしれない。

 

そのぶん仕事は頑張ったつもりでしたがずっとクズ扱いでした。

 

10年頑張りましたが、もっとさっさと辞めていればよかったなと思います。

 

例えば電話応対していたら

後でまた嫌味を言われる

後でまた何か言われる

 

外回りの人と話をしていたら

何か文句いわれる

何か嫌味を言われる

 

飲み会に参加しても

私一人ボロカスにこき下ろされる。

 

そんな風にいつも何かに怯えながら嫌な思いをしながらエネルギーを消耗して頑張るよりも

次の職場を探して頑張る方にエネルギーを注ぐ方が自分のためだなと思うのです。

ワンマン経営の中小企業で経営者に嫌われたら。

ワンマン経営の中小企業で経営者に嫌われたら。

 

私のことです。

 

入社当日から遠回しに嫌味を言われ

時として頭ごなしに決めつけられて怒鳴られ

ミス多発の後輩がどんなミスをしようが全く怒られないのに

私は粗探しをされネチネチ文句を言われ…。

ちなみに私、自分で言うのも何ですがミスは少ない方です。

いないように扱われたこともありました。

 

それでも一緒に仕事している経営者の身内がそれなりに良くしてくれるのと

取引先の人などから、たまにですけどお褒めの言葉をいただくこともあったりで

何とか頑張ってきましたが。

 

だからといって何でも我慢できるものではありません。

 

モチベーションが維持できない…。

 

限界なのでそろそろ辞めようと思っています。

10年よく頑張ったよ、自分。